世界大百科事典(旧版)内の石要の言及
【喜多川歌麿】より
…画号ははじめ豊章,のち歌麿と改め,画姓も喜多川とする。俳名は石要,狂歌師名は筆綾丸(ふでのあやまる)と称した。幼時から町狩野(まちがのう)の鳥山石燕に絵を学び,初作は1775年(安永4)の《四十八手恋所訳》下巻表紙絵。…
※「石要」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…画号ははじめ豊章,のち歌麿と改め,画姓も喜多川とする。俳名は石要,狂歌師名は筆綾丸(ふでのあやまる)と称した。幼時から町狩野(まちがのう)の鳥山石燕に絵を学び,初作は1775年(安永4)の《四十八手恋所訳》下巻表紙絵。…
※「石要」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加