砂型法(読み)すながたほう

世界大百科事典(旧版)内の砂型法の言及

【青銅】より

…いうまでもなく前者の技法が先で,後者は,より大きな作品の制作を容易にし,あるいはブロンズ収縮の際のひび割れなどを防ぐために発達した技法である。この彫刻の内部を中空にする手法には,蠟型法lost wax(フランス語で)cire‐perdueと砂型法sand castingがある。また大彫刻制作の際には,頭部,胴部,腕脚部などを別個に鋳造し,それらをつなぎ合わせる方法が用いられ,より自由な表現を可能にした。…

※「砂型法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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