世界大百科事典(旧版)内の磐瀬の言及
【東岩瀬】より
…越中国新川郡(現,富山市),神通川河口右岸の地名。古代からの交通の要所で,《延喜式》に磐瀬駅が見えるが,東岩瀬の初見は1572年(元亀3)。近世初期に神通川の川筋が変化して港を形成,飛驒国と結ばれ,飛驒木材,能登塩の中継点となる。…
※「磐瀬」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…越中国新川郡(現,富山市),神通川河口右岸の地名。古代からの交通の要所で,《延喜式》に磐瀬駅が見えるが,東岩瀬の初見は1572年(元亀3)。近世初期に神通川の川筋が変化して港を形成,飛驒国と結ばれ,飛驒木材,能登塩の中継点となる。…
※「磐瀬」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新