磨製石鏃(読み)ませいせきぞく

世界大百科事典(旧版)内の磨製石鏃の言及

【石鏃】より

…弓の出現は矢柄の発見例からみて後期旧石器時代最終末ごろであるが,石鏃の出現がそこまでさかのぼるかどうかには諸説がある。石鏃は全世界的に両面から押圧剝離を加えた打製のものが一般的であるが,中国では新石器時代当初から磨製石鏃を用いている。朝鮮の新石器時代・青銅器時代でも磨製石鏃は一般的で,日本には弥生時代に朝鮮から伝播した。…

※「磨製石鏃」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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