世界大百科事典(旧版)内の祇園大塚山古墳の言及
【大塚山古墳】より
…南棺の鏡は岡山県丸山古墳(鶴山)に同笵鏡のある仿製の三角縁神獣鏡であり,靫は植物質の編物に黒漆を塗って作り装飾を加えたもので,銅鏃・鉄鏃を装着した矢を収めていた。
【祇園大塚山古墳】
千葉県木更津市祇園にあった5世紀後半の前方後円墳。小櫃川南岸の沖積地にある古墳群中の一基で,現存しない。…
※「祇園大塚山古墳」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…南棺の鏡は岡山県丸山古墳(鶴山)に同笵鏡のある仿製の三角縁神獣鏡であり,靫は植物質の編物に黒漆を塗って作り装飾を加えたもので,銅鏃・鉄鏃を装着した矢を収めていた。
【祇園大塚山古墳】
千葉県木更津市祇園にあった5世紀後半の前方後円墳。小櫃川南岸の沖積地にある古墳群中の一基で,現存しない。…
※「祇園大塚山古墳」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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