世界大百科事典(旧版)内の祇園大塚山古墳の言及
【大塚山古墳】より
…南棺の鏡は岡山県丸山古墳(鶴山)に同笵鏡のある仿製の三角縁神獣鏡であり,靫は植物質の編物に黒漆を塗って作り装飾を加えたもので,銅鏃・鉄鏃を装着した矢を収めていた。
【祇園大塚山古墳】
千葉県木更津市祇園にあった5世紀後半の前方後円墳。小櫃川南岸の沖積地にある古墳群中の一基で,現存しない。…
※「祇園大塚山古墳」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…南棺の鏡は岡山県丸山古墳(鶴山)に同笵鏡のある仿製の三角縁神獣鏡であり,靫は植物質の編物に黒漆を塗って作り装飾を加えたもので,銅鏃・鉄鏃を装着した矢を収めていた。
【祇園大塚山古墳】
千葉県木更津市祇園にあった5世紀後半の前方後円墳。小櫃川南岸の沖積地にある古墳群中の一基で,現存しない。…
※「祇園大塚山古墳」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新