神亭壺(読み)しんていこ

世界大百科事典(旧版)内の神亭壺の言及

【青磁】より

…三国,南朝時代になると,浙江省各地で青磁の生産が行われるようになる。杭州を中心とした地域,浙江省の南部を中心とした地域が主で,壺や瓶や皿,鉢,盤などの器皿類,人形や動物,家屋や倉などの土偶,さらに壺の上に楼閣や人物群像を連ねた神亭壺という特殊な器などさまざまな器種がある。窯はなだらかな傾斜をもった竜窯で,燃焼室,窯床,煙道をそなえ全長13mの本格的な窯である。…

※「神亭壺」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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