世界大百科事典(旧版)内の《神代巻口訣》の言及
【忌部正通】より
…生没年不詳。その生涯については1367年(正平22∥貞治6)の自序のある《神代巻口訣(くけつ)》5巻を著したこと以外はまったくわかっていない。同書は《日本書紀》巻一,巻二の注釈書で,鎌倉時代の《釈日本紀》につぐ日本書紀古注として,また神道の教説史上重要な著述として注目されている。…
※「《神代巻口訣》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...