神土(読み)かんど

世界大百科事典(旧版)内の神土の言及

【東白川[村]】より

…飛驒川の支流白川上流域に位置し,耕地は村域の4%にすぎず,大部分は標高1000m前後の山地帯である。集落と耕地は白川の本支流に沿って点在し,中心の神土(かんど)は県道(白川街道)沿いの街村集落である。白川茶と東濃ヒノキの特産地として知られる。…

※「神土」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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