《神学総覧》(読み)しんがくそうらん

世界大百科事典(旧版)内の《神学総覧》の言及

【メランヒトン】より

…その地で直ちに宗教改革者ルターの信仰と神学の影響下に入り,生涯その協力者となる。19年7月のライプチヒ討論のさいはルターを助け,夏からはローマ書の講義を始め,それに基づいて21年《神学総覧》初版を出版する。これは宗教改革の信仰と神学を体系的にまとめた最初のものである。…

※「《神学総覧》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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