世界大百科事典(旧版)内の神滝の言及
【鬼首温泉郷】より
…宮城県玉造郡鳴子町に属し,荒雄岳(984m)の西・南麓に,荒雄川に臨んで散在する轟(とどろき),神滝(みたき),宮沢,吹上,荒湯などの諸温泉の総称。轟温泉(食塩泉,80℃)の古湯は元和年間(1615‐24)ころ,新湯はその後に発見された。…
※「神滝」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…宮城県玉造郡鳴子町に属し,荒雄岳(984m)の西・南麓に,荒雄川に臨んで散在する轟(とどろき),神滝(みたき),宮沢,吹上,荒湯などの諸温泉の総称。轟温泉(食塩泉,80℃)の古湯は元和年間(1615‐24)ころ,新湯はその後に発見された。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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