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神竜湖 しんりゅうこ

日本の地名がわかる事典の解説

〔広島県〕神竜湖(しんりゅうこ)


広島県北東部、高梁(たかはし)川水系帝釈(たいしゃく)川上流にある帝釈川ダムによってできた狭長な人造湖。帝釈川ダムは、1924年(大正13)完成の発電用ダムで、2006年(平成18)に再開発が終了した重力式コンクリートダム(堤高62.4m、堤長39.5m、面積0.66km2、総貯水容量1427.8万m3)。湖上に遊覧船が就航。上流に上帝釈峡、下流に下帝釈峡の景勝地があり、一帯は比婆道後(ひばどうご)帝釈国定公園に属する。

出典|講談社日本の地名がわかる事典について | 情報 凡例

世界大百科事典内の神竜湖の言及

【帝釈峡】より

…その間に雄橋(おんばし),雌橋(めんばし)の天然橋や数多くの洞門,鍾乳洞,石灰岩壁がみられる。峡谷中部に発電用貯水池神竜湖があり,遊覧船発着場のある大瀬の紅葉橋付近は観光の基地である。帝釈峡を中心とする広い地域に帝釈峡遺跡群が存在する。…

※「神竜湖」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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