神道請け(読み)しんとううけ

世界大百科事典(旧版)内の神道請けの言及

【宗門改め】より

…毎年3~6月に作成されることになっていたが,そのつど,全領民を集めて作成する藩もあれば,略式にして,その年の出生,死没,移動のみを書きあげる藩などさまざまであり,したがって宗門人別改帳の様式もまた全国的に統一されていたわけではない。宗門改めを寺請けによって行うことについては,神道などより早くから反発があり,岡山藩では神道請けを実施していたし,近世中期以降には神職を寺請けから除外する動きもあらわれた。明治維新期には,こうした動向が表面化し,1871年(明治4)7月氏子調べが命ぜられ,同年に廃止された寺請制度による宗門改めに代えることが企図されたが,全国的に実施するにはいたらなかった。…

※「神道請け」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む