禁海(読み)きんかい

世界大百科事典(旧版)内の禁海の言及

【禁河】より

…神饌や天皇の食饌に供する魚類の漁獲や遊猟のために,一般の漁獲を禁じた河川。供御江(くごえ)ともいい,同様のもので禁制の対象が海の場合は禁海という。日本古代の山野河海は〈公私共利〉の原則であったが,7世紀後半以降この原則を法的に確立していく際に,禁野とともに江河池沼の一部を囲い込み,他の民業を妨げない範囲で,贄(にえ)としての魚類を漁獲する禁河・禁海が設置された。…

※「禁海」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む