禍禍しい(読み)マガマガシイ

AIによる「禍禍しい」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「禍禍しい」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

古城の禍禍しい影

  • 月明かりに照らされた古城は、何とも禍禍しい雰囲気を醸し出していた。
  • 壁に這う蔦の影が禍禍しい形を作り、訪れた者に恐怖を感じさせる。
  • この禍禍しい城には、昔から幾多の伝説が囁かれてきた。
  • 荒れ果てた庭園からは、常に禍禍しい空気が漂っている。

嵐の前の禍禍しい静けさ

  • 海の静寂が一層禍禍しい嵐の前触れであることを予感させた。
  • 空に広がる禍禍しい雲行きが、人々の不安を募らせていく。
  • 嵐を前にしたこの禍禍しい静けさが、心をざわつかせる。
  • 漁村に漂う禍禍しい風が、古老の予言を思い起こさせた。

映画の禍禍しいシーン

  • 音楽が止み、画面が暗転すると、禍禍しい予感に観客は息をのんだ。
  • 主人公が見つめる鏡の中に、禍禍しい影が映り込む瞬間があった。
  • 街角に忽然と現れた男の禍禍しい笑みが、物語の展開を暗示していた。
  • 薄暗い廊下を歩く足音だけが、禍禍しい緊張感を高めていく。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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