AIによる「禍」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「禍」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

災害や不幸な状況を述べる時

  • 大地震は巨大なとして多くの生命を奪った。
  • 彼は一家のを支えるために働き続けた。
  • 戦争は無数のをもたらす。
  • 洪水は地域の大となった。

犯罪や過ちを表現するとき

  • 彼の罪は家族に大きなとなった。
  • 自分の過ちがとなって彼に返ってきた。
  • 彼女の裏切りは友人たちにをもたらした。
  • 彼の一つの失言が大となった。

逆境や困難な状況について話す際

  • 失業は彼にとって大きなだった。
  • 不況は多くの企業にをもたらした。
  • 彼女は病気というを乗り越えた。
  • その国は貧困というに苦しんでいる。

物語や伝説、神話の中で悲劇的な出来事を語る場合

  • 彼は運命のを逃れられなかった。
  • 古代の神話にはをもたらす魔物が登場する。
  • その伝説では、王子は大を解決するために旅立つ。
  • 彼女は呪われたから逃れるために戦った。

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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