《福部の神・勤入》(読み)ふくべのしんつとめいり

世界大百科事典(旧版)内の《福部の神・勤入》の言及

【鉢叩】より

…この曲は大勢物(おおぜいもの)で,登場はシテ・アドが鉢叩き僧,小アド瓢の神の3人のほかに,立衆(たちしゆう)として,鉢叩き僧,鉦打ちが2人,茶筅売りが4人ないし6人登場する。以上は,和泉流の台本と演出によるが,本曲には類曲として大蔵流《福部の神・勤入(ふくべのしんつとめいり)》,和泉流《瓢の神》,大蔵流《福部の神》がある。以上の4曲はそれぞれ別曲だが,和泉流《鉢叩》と大蔵流《福部の神・勤入》は筋立てが大同小異で,ともに能《輪蔵》の替間狂言兼本狂言であるので,ほぼ異名同曲といえる。…

※「《福部の神・勤入》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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