《秀鶴日記》(読み)しゅうかくにっき

世界大百科事典(旧版)内の《秀鶴日記》の言及

【河竹新七】より

…常磐津の《垣衣恋写絵(しのぶぐさこいのうつしえ)》(売(しのぶうり))が有名。仲蔵の随筆《秀鶴日記》も彼の著といわれる。(2)2世 河竹黙阿弥の前名。…

※「《秀鶴日記》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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