秋播性(読み)あきまきせい

改訂新版 世界大百科事典 「秋播性」の意味・わかりやすい解説

秋播性 (あきまきせい)

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内の秋播性の言及

【春播性】より

…ムギ類,ナタネ,ダイコンなどの一部の品種にみられるもので,幼植物のときに低温にあわなくても,花芽を形成し開花,結実するような発育習性をいう。その逆にその時代に低温にあわないと,いつまでも茎葉ばかりが繁茂し,花芽の形成や開花,結実が遅れるような発育習性を秋まき性winter habitという。前者のような発育習性をもつ品種を春まき型,後者の品種を秋まき型と呼ぶ。春まき型であるか秋まき型であるかの差は実際上は程度の問題で,秋から春にかけて各品種の種子をまき,出穂,抽だいの時期の変化などを参考にして便宜的に七つの階級に分け,それぞれ各品種の春まき性(あるいは秋まき性)程度として表示している。…

※「秋播性」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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