コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

科学五輪 かがくごりん Science Olympic

1件 の用語解説(科学五輪の意味・用語解説を検索)

知恵蔵2015の解説

科学五輪

国際交流と切磋琢磨を通して理数系の才能ある若者を育てるイベント。1959年にルーマニア開かれた数学五輪が始まり。当初は東欧中心だったが、西側にも広がり、分野も物理、化学、生物学、情報学、天文学が加わった。それぞれの分野ごとに、参加国が持ち回りで大会を運営する。中等教育段階の生徒(日本は主に高校生)が出場者で、成績上位から一定の割合で金、銀、銅の各メダルが授与される。日本は数学五輪に90年から参加、化学五輪には2002年から参加している。情報五輪は96〜98年に参加したあと、中断していたが、政府が科学五輪参加を支援するようになって復活。07年は数学、化学、生物学、物理学、情報学の5つの五輪に計23人の高校生選手団を送り込んだ。

(高橋真理子 朝日新聞記者 / 2008年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

科学五輪の関連キーワード国際交流基金切磋琢磨琢磨微才JBBY代数系国際科学オリンピック県の国際交流『詩経』

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

科学五輪の関連情報