AIによる「秘めやか」の表現サンプル集
コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「秘めやか」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。
密かな恋心
- 彼女は、彼に対する秘めやかな思いをずっと胸に抱えていた。
- その秘めやかな恋心が、彼女の表情に微かに表れていた。
- 彼の笑顔を見るたび、彼女の秘めやかな感情が胸を締めつける。
- その秘めやかな恋は、彼女だけの小さな秘密だった。
静かな自然の美しさ
- 山奥の湖は、まるで秘めやかな宝石のように輝いていた。
- その森は、静寂の中に秘めやかな美しさを秘めていた。
- 秋の紅葉が秘めやかに彩る谷を、彼は一人で歩いた。
- 夜明け前の海辺は、秘めやかな光を放つ月明かりに照らされていた。
内に秘めた才能
- 彼の絵画は、秘めやかな才能が溢れていると評判だった。
- 彼女の秘めやかな歌声は、聴く者の心を深く揺さぶった。
- その若者は、まだ誰も知らない秘めやかな力を持っていた。
- 彼の秘めやかな能力が、いつか世界を驚かせるだろう。
ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...