租税帰着理論(読み)そぜいきちゃくりろん

世界大百科事典(旧版)内の租税帰着理論の言及

【租税理論】より


[租税帰着の理論]
 家計間の所得・資産分配あるいは家計と企業間の労働・資本分配率は税制の態様の違いによって大きく左右される。税制変更の影響が課税された納税義務者にのみ限定されるならば,租税帰着理論は必要でない。しかし,たとえば企業に課される物品税がその製品価格に上乗せされるように,税負担の一部は家計に〈転嫁shifting〉される可能性をもっている。…

※「租税帰着理論」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む