《種々薩埵誓掛額》(読み)しゅじゅさったちかいのかけがく

世界大百科事典(旧版)内の《種々薩埵誓掛額》の言及

【淡島信仰】より

…そして丹七は関東小六と同様に淡島願人となる設定が一般的となった。1859年(安政6)4月市村座の富本浄瑠璃《種々薩埵誓掛額(しゆじゆさつたちかいのかけがく)》は河竹黙阿弥作で,河原崎権十郎の丹七,岩井粂三郎の音羽で演ぜられている。他には1807年(文化4)5月江戸中村座初演,2世瀬川如皐(じよこう)作詞の常磐津《禿紋日雛形(さとそだちもんびのひながた)》は淡島の修行者を3世坂東三津五郎,禿(かむろ)を5世岩井半四郎で,五節句の所作事のうち弥生の部として演ぜられ好評であった。…

※「《種々薩埵誓掛額》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む