《種彦諸国物語》(読み)たねひこしょこくものがたり

世界大百科事典(旧版)内の《種彦諸国物語》の言及

【邯鄲諸国物語】より

…1834‐56年(天保5‐安政3)刊。〈種彦諸国物語〉の題を表紙に多く使用し,西鶴,其磧の諸国話物に倣った構想を示す。近江・出羽・大和・播磨(以上種彦作),伊勢・遠江・摂津(以上仙果作)の諸国を順次背景とし,各国ごとに独立した伝奇小説の集成であるが,登場人物に有機的関連をもたせ,筋にも関係させる。…

※「《種彦諸国物語》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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