稲負け(読み)イネマケ

デジタル大辞泉 「稲負け」の意味・読み・例文・類語

いね‐まけ【稲負け】

[名](スル)稲の手入れをしているときに、稲の葉で肌を傷つけたり、かぶれてかゆくなったりすること。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む