穂高見命(読み)ほだかみのみこと

精選版 日本国語大辞典 「穂高見命」の意味・読み・例文・類語

ほだかみ‐の‐みこと【穂高見命】

  1. 「新撰姓氏録」などに見える神。海神豊玉彦命の子。安曇連(あずみのむらじ)の祖。宇都志日金折命(うつしひのかなさくのみこと)ともいう。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

日本の年中行事。年末に天井や壁にたまった煤を取除き大掃除をすること。近年は正月休みに入る 12月 29日とか 30日が多いが,伝統的には 12月 13日に行なった。この日は正月を迎えるための準備を開始...

煤払いの用語解説を読む