AIによる「空中ディスプレー」の表現サンプル集
コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「空中ディスプレー」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。
オフィス環境での応用
- 新しいオフィスでは、会議室に空中ディスプレーを導入し、非接触で操作することができるようになった。
- 受付に空中ディスプレーを設置することで、訪問者がタッチレスで案内を受けられるようになった。
- プロジェクトの進捗状況を共有する際、チームメンバーが集まらなくても空中ディスプレーで情報を確認できる。
- 社員一人一人のデスクに空中ディスプレーを設置し、デジタルペーパーのようにメモを残せるようにした。
- オフィス内の広報掲示板として空中ディスプレーを使用し、リアルタイムで情報を更新している。
教育現場での活用
- 学校の教室に空中ディスプレーを導入し、生徒がタッチレスで学習資料にアクセスできるようにした。
- 大学の講義で、教授が空中ディスプレーを使って資料を投影し、学生が直感的に理解できるようにしている。
- 実験室では、空中ディスプレーを用いて、実験データを非接触で操作しながら確認することが可能だ。
- リモート授業でも空中ディスプレーを活用し、遠隔地の学生とリアルタイムで対話ができる。
- 図書館に空中ディスプレーを設置し、利用者が非接触で書籍の情報を検索できるようにしている。
医療現場での利用
- 手術室に空中ディスプレーを導入し、医師が手を触れずに患者のデータを確認できるようにした。
- 病院の受付で空中ディスプレーを使用し、患者がタッチレスで診察予約を行うことができる。
- 医療スタッフは、診察中に空中ディスプレーを利用して、すぐに患者の履歴を確認できる。
- 薬局では、薬剤師が空中ディスプレーを使って、薬の情報を非接触で検索することが可能だ。
- リハビリテーションセンターでは、患者が空中ディスプレーを使ってリハビリの進捗を確認できる仕組みを導入している。
エンターテインメントでの使用
- 映画館のロビーに空中ディスプレーを設置し、来場者が次回の上映スケジュールを確認できる。
- ゲームセンターでは、最新のゲーム情報を空中ディスプレーで表示し、プレイヤーが興味を持てるようにしている。
- アミューズメントパークで、アトラクションの待ち時間を空中ディスプレーで表示し、訪問者が効率的に楽しめるようにした。
- ライブ会場で、観客が空中ディスプレーを使って、リアルタイムで演出内容を確認できるシステムを導入した。
- ミュージアムでは、展示物の詳細情報を空中ディスプレーで提供し、訪問者が触れずに学べるようにしている。
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