世界大百科事典(旧版)内の空襲・戦災を記録する会全国連絡会議の言及
【空襲】より
…自国の戦争の犠牲となった庶民の立場から戦争を問い直し平和を祈ろうとしたのである。71年には空襲・戦災を記録する会全国連絡会議も発足し,毎年8月に各地で催しが開かれている。【今井 清一】。…
※「空襲・戦災を記録する会全国連絡会議」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…自国の戦争の犠牲となった庶民の立場から戦争を問い直し平和を祈ろうとしたのである。71年には空襲・戦災を記録する会全国連絡会議も発足し,毎年8月に各地で催しが開かれている。【今井 清一】。…
※「空襲・戦災を記録する会全国連絡会議」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新