窮屈羽織(読み)きゅうくつはおり

世界大百科事典(旧版)内の窮屈羽織の言及

【羽織】より

…羽織は一時的に衣服の上に着るところから略装として扱われ,上級者は正式の場には用いず,御目見(おめみえ)以下の武士が肩衣(かたぎぬ)の代りに着た。寛永(1624‐44)以後,紋付羽織を袴とともに用いるのを礼装としたが,庄屋や名主などの村役以外は許されず,町人はもっぱら窮屈(きゆうくつ)羽織と呼ぶはんてんを使用した。明治以降,直垂(ひたたれ)や裃(かみしも)の廃止によって,男子の和服の礼装は黒無地五つ紋付羽織袴となり現在にいたる。…

※「窮屈羽織」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む