立花寧拙(読み)たちばなねいせつ

世界大百科事典(旧版)内の立花寧拙の言及

【南方録】より

…しかしその反面,陰陽五行説に立つ複雑な道具配置の理論〈曲尺割(かねわり)〉を展開し,利休の茶にそぐわない点も感じられる。今日残されている写本はすべて立花実山の筆写本を原本としており,実山自筆本が博多円覚寺に蔵され,その弟立花寧拙(?‐1745)の写本が立花家にある。【熊倉 功夫】。…

※「立花寧拙」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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