ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説
竜ヶ城
りゅうがじょう
「岡崎城」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
「岡崎城」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…三河国岡崎(現,愛知県岡崎市)にあった中・近世の城郭。矢作川支流乙川北岸の標高20m前後の丘陵西端に位置し,別名竜ヶ城,竜城。西郷稠頼が1455年(康正1)創築と伝える。…
※「竜ヶ城」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報
標高1317メートルの活火山で、火口は登山者に人気のある韓国(からくに)岳(1700メートル)の登山道沿いにある。硫黄の結晶が鉱山で採れたため、硫黄山と呼ばれるようになったという。直近の噴火は1768...
4/18 デジタル大辞泉を更新
4/18 デジタル大辞泉プラスを更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
8/29 デジタル大辞泉を更新
7/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
6/19 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新