世界大百科事典(旧版)内の竜河洞遺跡の言及
【竜河洞】より
…三宝山の尾根伝いに野市(のいち)方面から竜河洞スカイラインが通じる。【正木 久仁】
[竜河洞遺跡]
弥生時代後期の洞窟住居遺跡。1931年,竜河洞最奥部に住居跡が発見され,多くの獣骨,貝殻,木炭とともに壺,甕,高杯(たかつき)などの弥生土器が検出された。…
※「竜河洞遺跡」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…三宝山の尾根伝いに野市(のいち)方面から竜河洞スカイラインが通じる。【正木 久仁】
[竜河洞遺跡]
弥生時代後期の洞窟住居遺跡。1931年,竜河洞最奥部に住居跡が発見され,多くの獣骨,貝殻,木炭とともに壺,甕,高杯(たかつき)などの弥生土器が検出された。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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