《竹の木戸》(読み)たけのきど

世界大百科事典(旧版)内の《竹の木戸》の言及

【国木田独歩】より

…《牛肉と馬鈴薯》(1901),《運命論者》(1903),《春の鳥》(1904)など中期作品は,やや現実的傾向を深め,好評を博した。晩年の《窮死》《竹の木戸》(ともに1908)などは,貧民の悲惨な運命を見つめ,自然主義の旗手と目された。自然賛美,人間の運命諦視の裏に小民への愛が一貫し,明治期を代表する短編作家である。…

※「《竹の木戸》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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