竹内巨麿(読み)たけのうちおおまろ

世界大百科事典(旧版)内の竹内巨麿の言及

【偽書】より

…日本においては,国家の命運をはるか未来まで予言したという《聖徳太子未来記》なる偽書が古くから流布し,楠木正成も味方の士気を鼓舞するためにこれを用いたという。昭和期に入り竹内巨麿(たけのうちおおまろ)が世に広めた〈竹内古文書〉もまた,古事記以前の歴史書というふれ込みで話題となったが,後に近代の偽書であることが立証された。 偽書が作成される理由は,古くは書かれたものに対する権威づけや神聖化にあり,今日でも著名な人物の筆跡をまねる偽作者の中には,相手と一体化することをめざした例もある。…

※「竹内巨麿」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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