世界大百科事典(旧版)内の《竺可楨文集》の言及
【竺可楨】より
…中国における近代地理学,気象学の基礎を築くとともに,科学史にも深い関心を示した。生前300編に及ぶ論文を発表したが,その一部は没後刊行された《竺可楨文集》(1979)に収録される。【藪内 清】。…
※「《竺可楨文集》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...