《符天暦》(読み)ふてんれき

世界大百科事典(旧版)内の《符天暦》の言及

【曹士蔿】より

…生没年不詳。大中大夫を歴任し,建中年間(780‐783)に従来の暦法をかえて《符天暦》を編んだ。上元積年の法を廃止して660年(顕慶5)の雨水を暦元とする近距法を用い,1回帰年を365日+2448/10000日とする万分法を導入したもので,こうした方法は五代の調元暦,元の授時暦に採用された。…

※「《符天暦》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む