第一北上川橋梁(読み)だいいちきたかみがわきょうりょう

世界大百科事典(旧版)内の第一北上川橋梁の言及

【北上川】より

…発電所は総数30,最大出力合計約26万kW(1997)で,北上川上流部の災害防除はもとより,宮城・岩手両県の開発の動脈としての成果を上げている。1982年東北新幹線の開通に伴い,北上水系の遊水池に全長3872mの第一北上川橋梁が建設された。【宮城 豊彦】
[近世の舟運]
 北上川舟運が本格化したのは近世に入ってからである。…

※「第一北上川橋梁」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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