筒脛当て(読み)ツツスネアテ

デジタル大辞泉 「筒脛当て」の意味・読み・例文・類語

つつ‐すねあて【筒×脛当て】

よろい脛当ての一。縦長の鉄または革の板3枚を筒状蝶番ちょうつがい留めにしたもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

《〈和〉doctor+helicopterから》救急専用の医療機器を搭載し、医師・看護師が乗り込んで患者のもとに急行し、病院などに搬送する間に救命医療を施すことのできる救急ヘリコプター。...

ドクターヘリの用語解説を読む