米収量(読み)こめしゅうりょう

世界大百科事典(旧版)内の米収量の言及

【米】より

…近世については全国的な生産統計の類はないので,個別事例によって知る以外には方法がない。そこで幕末期の状態に近いという意味で1878‐82年(明治11‐15)平均の米収量(陸稲,もち米を含む)をみると2974万石余,同期間の米輸出入額を加除すると,その期間の平均総人口3635万人余に対する米の国内供給量は2953万石余となる。1人当り年間8斗1升2合という数字となり,通常昭和戦前期の年間1人当り消費量を1石1斗とみるのに対して,低くなっている。…

※「米収量」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む