粉末セレン(読み)ふんまつせれん

世界大百科事典(旧版)内の粉末セレンの言及

【セレン】より


[性質]
 おもな同素体として,無定形セレン,単斜晶系セレン,灰色(金属)セレンがある。無定形セレンには,融解セレンの急冷による黒色(薄層では赤色)のガラス状セレンと,亜セレン酸塩の還元による赤色の粉末セレンがある。粉末セレンは二硫化炭素に可溶で,この溶液を72℃以下で蒸発結晶化すると深紅色のα形およびβ形の単斜晶系セレンが生成する。…

※「粉末セレン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

七種とも書く。春の七草と秋の七草とがある。春の七草は「芹(セリ),薺(ナズナ),御形(おぎょう,ごぎょう。ハハコグサ),はこべら(ハコベ),仏座(ほとけのざ。現在のコオニタビラコ),菘(すずな。カブ)...

七草の用語解説を読む