粗吹鑼鼓(読み)そすいらこ

世界大百科事典(旧版)内の粗吹鑼鼓の言及

【吹打】より

…この説では,民間器楽合奏を吹打と糸竹に大別し,前述の鼓吹,吹歌の類も吹打に入れている。吹打を楽器の音量により粗吹鑼鼓と細吹鑼鼓に分ける。粗吹鑼鼓は大きな太鼓,鑼,板にチャルメラを響かせ,豪快勇壮に演奏し,往時は将軍の凱旋などの軍楽,役所の儀式音楽,豊作,大漁の祝賀から,祭り,雨乞い,ペーロン(競舟),婚礼・葬式の行列など多用された。…

※「粗吹鑼鼓」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む