《精神的マスナビー》(読み)せいしんてきますなびー

世界大百科事典(旧版)内の《精神的マスナビー》の言及

【ルーミー】より

…老師との別離後,師を慕う切々たる熱情は陶酔の抒情詩によまれ,44年から61年までは抒情詩の時代と呼ばれる。61年(一説では59年)以降は,マスナビーの時代として知られ,愛弟子フサームの勧めで神秘主義詩の最高傑作,全6巻2万5000句に及ぶ《精神的マスナビーMathnavī‐ye ma‘navī》の作詩に着手し,没するまで作詩活動を続けた。彼は〈踊るデルウィーシュ〉で知られるメウレウィー教団の創始者としても名高い。…

※「《精神的マスナビー》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む