紀僧真(読み)きそうしん

世界大百科事典内の紀僧真の言及

【士大夫】より

…この古い歴史を持った名誉ある仲間には,庶民が参加することのできないのはもちろん,天子さえも拒否されるのであった。南斉武帝の寵臣紀僧真は出身が微賤であったので,天子の力で士大夫の社交界に迎え入れさせてもらいたいと懇願したが,武帝は,彼らの士大夫たる地位は朕が与えたものではないから,力になってやりたくてもできぬのだ,と答えた。もちろん天子は武力を握っているから,個々の士大夫の家を取り潰すことはできる。…

※「紀僧真」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

技術書典

ITや機械工作などの技術書を専門とする同人誌の即売会。主催は、技術書の同人誌サークル「TechBooster」と技術系電子書籍専門の出版社「達人出版会」。主にコミックマーケットで取り扱われていた技術系...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android