紀宗介(読み)きの むねすけ

関連語 明珍宗介

世界大百科事典(旧版)内の紀宗介の言及

【明珍】より

…甲冑師の一流派。〈明珍系図〉によると,平安時代末に初代出雲守紀宗介(きのむねすけ)が京都九条に住し,近衛天皇より明珍の号を賜ったと伝え,以後連綿として江戸時代に及んでいる。しかし実際に甲冑の作品をみるのは室町時代以降からで,そのころにはすでに相州小田原,鎌倉雪ノ下,常陸国府中,上野国小幡,白井など各地に分派ができていた。…

※「紀宗介」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む