世界大百科事典(旧版)内の紅木香の言及
【サネカズラ】より
…暖温帯,本州中部から台湾・朝鮮済州島・中国に分布する。痛み止めのために漢方で使う紅木香は,中国産の近縁種の長梗南五味子K.longipedunculataの根である。サネカズラ属には約22種があり,東アジアから東南アジア山地に分布している。…
※「紅木香」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...