紙の上の法(読み)かみのうえのほう

世界大百科事典(旧版)内の紙の上の法の言及

【生ける法】より

…しかし,国家の実定法と人々の現実の行動とのギャップをきわだたせる概念としての重要性は失われていず,生ける法は,ある場合には実定法の源泉または実効性を支えるメカニズムとして,またある場合には実定法に対する批判の根拠またはその実効性を妨げる要素として,探求の対象となる。また,最近では本来の意味より広く,〈紙の上の法law in books〉に対する〈行動における法law in action〉(裁判官による判決や警察官による法強制など,実定法がその公式の運営機関によって運営される実際の姿を指す)と同じ意味で用いられることもある。法社会学【六本 佳平】。…

※「紙の上の法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む