紙マルク(読み)かみまるく

世界大百科事典内の紙マルクの言及

【マルク】より

…市中銀行の預金は,ライヒスバンク振替決済機構による貨幣節約的な決済制度が完成して初めて,貨幣としての性格を備えたのである。 1914年第1次大戦が勃発すると,ライヒスバンクは金兌換を停止したため,〈紙幣マルク(紙マルク)〉の時代に入った。またライヒスバンクは〈金融総動員〉の標語のもとで戦時金融を遂行したが,インフレ的な貨幣流動量の膨張は避けられなかった。…

※「紙マルク」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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