紙老鴟(読み)しろうし

世界大百科事典(旧版)内の紙老鴟の言及

【凧】より

…現在の中国では風箏と呼ぶことが多いが,これはたこにうなりや笛を付けたことに由来する。日本では《田氏家集》(9世紀)に紙鳶と見え,《和名抄》(10世紀)に紙老鴟(しろうし)あるいは紙鳶とあり,そのころまでに中国から伝来したものと思われる。遊びとしてのたこ揚げが盛んになるのは,日本でも西洋でも17世紀に入ってからである。…

※「紙老鴟」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む