紫リン(読み)ムラサキリン

化学辞典 第2版 「紫リン」の解説

紫リン
ムラサキリン
violet phosphorus

[別用語参照]リン

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

世界大百科事典(旧版)内の紫リンの言及

【リン(燐)】より

…また,アルミニウム,鉛などと融解して不純物を合金として除く方法や,水蒸気蒸留法,ゾーンメルティングなどによってさらに精製することもできる。 単体リンには多くの変態があるが,同素体として白リン,紫リン,黒リンの3種が主要なものである。通常得られる黄リンは淡黄色で透明な蠟状であるが,純粋なら無色であり,本来白リンと呼ばれるもので,白リンの表面に赤リンの少量が生じて淡黄色を呈しているといわれている。…

※「紫リン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む