細胞死(読み)さいぼうし

世界大百科事典(旧版)内の細胞死の言及

【死】より

…死は個体の生命維持の面からは内外の環境への不適応とみなすことができるが,集団全体にとっては,一定の生息空間内で限られた資源量をうまく消費して再生産量を最大にするという適応的価値をもつのではないかという見方もある。
[細胞死]
 個体の死と同様なことは,多細胞生物の体内での細胞死に関しても見られる。多細胞生物の体内では,発生過程においても,また成体において体内の細胞動態が動的平衡に達してからも,多数の細胞が生理的な条件下で死滅している。…

※「細胞死」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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