…細胞間液または組織液tissue fluidともいう。細胞外液の一部で,血漿と同様,種々の栄養物,電解質,ホルモン等を含む液体で細胞を直接とりまき,細胞の生活環境を形成しているもの。…
…カエル,ミミズ,ワラジムシなどのように,このような能力が不十分なために,完全な陸生になりきれないものもある。 水は動物の生体重量のおよそ70%を占める重要な成分であるが,大部分は細胞内にあり,その他は細胞外にあって血漿(けつしよう)や細胞間液を成している。これらの水にとけている溶質の量との関係で浸透圧が定まるから,一定の含水量を維持することは,浸透圧の恒常性ともかかわる重要な問題である。…
※「細胞間液」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...